成果

平成20年度から2年間、厚生労働省老人保健事業推進費等補助金の助成を受けて実施した研究で、「定例報告」および「介護予防評価」に有用と考えられる29種類の事業実績・評価レポートが作成されました。これらのレポートを給付管理システム上のデータのみで完結するものと、外部データを付加することが必要なものに類別した上で、それぞれについて別のシステムで対応を行うこととしました(図表)。

図表 レポートの類別

保険者の給付管理システムに
組み込み済みのレポート

給付管理システム内の予防給付データをもとに、12種類の事業実績・評価レポートを自動で作成する機能を新たにシステムに追加しました。これにより、定例報告の一部は保険者側が事業実績レポートをダウンロードするのみで完結することが実現しました(詳細は報告書第2章)。

当サイトで提供する事業評価レポート

給付管理システムのデータに外部データを統合することが必要な17種類のレポートは、自動作成ではなく手作業で作成する方法としました。これは、システム上の負荷やデータ接合の問題に加え、レポート内容が全国統計や他保険者との比較を含むため、保険者横断的な対応としました(詳細は報告書第3章)。

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