ダイヤ高齢社会研究財団では、シルバー人材センターをテーマとする研究を2006年からスタートし、この約15年間で研究成果の蓄積に努めてまいりました。
幣財団では、これまでに得られた研究成果を集約し、より実践的な研究へのステップアップを目指すことといたしました。2022年度からは新規事業として『シルバー人材センター会員の健康管理ツールの開発と運用方法の検討』を開始いたします。