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アンケート調査(介護、生活設計、企業福祉等)
ダイヤ財団では介護、生活設計、企業福祉など、少子高齢社会における諸問題をテーマにアンケート調査を実施し、結果を広く発信しています。
仕事と介護の両立に関する調査<三菱グループ・リサーチモニター・プロジェクト>(2024年度)
三菱グループ各社にご協力いただき、社員の皆さまを対象とした「仕事と介護の両立」に関するWEBアンケート調査を実施中です。
この調査では、現在介護中の社員の状況だけではなく、若年層から高年齢層まで社員全体の介護に対する認識なども確認します。さらに、家族構成などをもとに、近い将来介護を担う可能性のある社員の数なども探ります。詳細はこちらをご覧ください。
近年実施したアンケート調査
- 40代〜60代の結婚等に関する調査(2022年度)
- 50代・60代の老後資金等に関する調査(2021年度)
- 介護と就労に関する調査(2019年度)
- 50代・60代・70代の老後資金等に関する調査(2018年度)
- 50代・60代の働き方に関する調査(2017年度)
- 40代・50代正社員の退職・引退に向けた意識調査(2016年度)
- 40代・50代未婚者の生活と意識に関する調査(2015年度)
- 仕事と介護の両立と介護離職に関する調査(2014年度)
- 超高齢社会における従業員の働き方と企業の対応に関する調査(2013年度)
40代〜60代の結婚等に関する調査(2022年度)
- 調査対象・標本数
- 調査方法
- インターネット調査
(株式会社ネオマーケティングの登録モニター対象) - 調査時期
- 2023年1月30日〜31日
- 主な調査項目
- 報告書等
50代・60代の老後資金等に関する調査(2021年度)
- 調査対象・標本数
- 調査方法
- インターネット調査
(株式会社マクロミルの登録モニター対象) - 調査時期
- 2021年11月22日〜24日
- 主な調査項目
- 報告書等
介護と就労に関する調査(2019年度)
- 調査対象・標本数
- 調査方法
- インターネット調査
(株式会社マクロミルの登録モニター対象) - 調査時期
- 2020年3月19日〜23日
- 主な調査項目
- 報告書等
50代・60代・70代の老後資金等に関する調査(2018年度)
- 調査対象
- 全国の50歳以上79歳以下の男女
- 調査方法
- インターネット調査
(株式会社マクロミルの登録モニター対象) - 調査時期
- 2019年2月15日〜18日
- 標本数
- 4,329名
- 主な調査項目
- 報告書等
50代・60代の働き方に関する調査(2017年度)
※ 株式会社明治安田生活福祉研究所との第2回共同調査
- 調査対象
- 全国の50歳以上69歳以下の男女
- 調査方法
- インターネット調査
(株式会社マクロミルの登録モニター対象) - 調査時期
- 2018年2月9日〜14日
- 標本数
- 6,250名
- 主な調査項目
- 報告書等
40代・50代正社員の退職・引退に向けた意識調査(2016年度)
- 調査対象
- 定年制のある民間企業に正社員として勤務する
全国の40歳以上59歳以下の男女 - 調査方法
- インターネット調査
(株式会社クロス・マーケティングの登録モニター対象) - 調査時期
- 2017年2月6日〜9日
- 標本数
- 5,000名
- 主な調査項目
- 報告書等
40代・50代未婚者の生活と意識に関する調査(2015年度)
- 調査対象
- 全国の40歳以上59歳以下の男女
(主対象は未婚者。一部の質問における比較のため、既婚者も対象に設定) - 調査方法
- インターネット調査(株式会社クロス・マーケティングの登録モニター対象)
- 調査時期
- 2016年1月22日〜24日
- 標本数
- 4,000名
- 主な内容
-
過去 - 交際経験
- 結婚相手の条件
- 若い頃の職業と住まい方
- 結婚に対する気持ち
- 子どもを持つことに対する気持ち
現在 - 生活満足度
- 親との経済的援助関係
- 独身のデメリット
- 親の介護
- 社会保障制度や子育て環境に対する考え
将来 - 老後の不安
- 老後資金準備
- 老後に介護が必要になった場合の住まいと世話になる人
- 報告書等
仕事と介護の両立と介護離職に関する調査(2014年度)
※ 株式会社明治安田生活福祉研究所との初の共同調査
- 調査対象
- 親の介護を経験した(介護中も含む)全国の40歳以上の男女のうち、介護開始時の働き方が「正社員」の人
- 調査方法
- インターネット調査(株式会社マクロミルの登録モニター対象)
- 調査時期
- 2014年8月30日〜9月1日
- 標本数
- 2,268名
- 主な内容
-
- 介護開始から会社を辞めるまでの期間
- 介護離職を決断したきっかけ
- 介護に費やす時間
- 就労時の年収と介護離職
- 家族の存在と介護離職
- 会社の制度の利用
- 働き方の選択に対する自己評価
- 離職を決断したときの親の要介護度
- 介護転職者の年収の変化
- 介護の担い手の実態
- 親の住まいと介護離職
- 職場環境と介護離職
- 介護専念者の苦労
- 報告書等
超高齢社会における従業員の働き方と企業の対応に関する調査(2013年度)
ダイヤ財団設立20周年記念事業の一環として、企業と従業員を対象とした調査を実施しました。
企業調査 | 従業員調査 | |
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調査対象 | ダイヤ財団の賛助会員会社28社 | ダイヤ財団の賛助会員会社のうち 15社の常勤従業員 有効回答数4,320名 |
調査方法 | 郵送 | 郵送、インターネット |
調査時期 | 2013年2月〜4月 | 2013年2月〜6月 |
主な調査項目 |
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ダイヤ財団の研究報告書や刊行物について
ダイヤ財団では高齢社会における「健康」「生きがい」等の諸問題について調査・研究活動を学会報告するとともに、主なものを研究報告書として発表しています。また、「ダイヤニュース」や「ダイヤ財団新書」などの財団刊行物をご希望の方は、下記までお問い合わせください。
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