「支え手側」にまわる高齢者組織のシルバー人材センターの会員の健康水準を追跡する共同研究です。
親族外にひろがる友人未満のゆるやかなつながりのあり方を明らかにしていきます。
全国シルバー人材センター事業協会との共同研究として、過去10年間の重篤事故を多角的な視点から分析するための基礎的研究です。
虚弱化していく後期高齢期の社会的自立を支えるICTの可能性を模索します。
「ゆるやかなつながり」に注目し、介護予防事業の構築・継続の要因を明らかにします。
三菱グループ企業退職者を中心とした豊かでいきいきとしたシニアたちの活動をご紹介します。
社会老年学の無料データベース。専門60誌に掲載された9,000以上の論文を検索できます。
2018年11月16日(金)13時30分〜東京・丸の内MY PLAZAホール
介護予防、仲間づくり、地域づくりの場としての「通いの場」のあり方を明らかにしていきます。
ジェロントロジー・ライブラリーII高齢期の就業と健康 何歳まで働くべきか?第3章-1 介護予防になる生きがい就業のかたち
中村桃美・石橋智昭(分担執筆)、社会保険出版社(2016年10月刊行)
就労支援で高齢者の社会的孤立を防ぐ 社会参加の促進とQOLの向上
ソーシャル・キャピタル醸成のための手法として「労働」を捉え、地域包括ケア時代の就労支援体制を提言。
「地域創生」へのまちづくり・ひとづくり
地域を元気にしていくためのまちのつながりや人の育て方を事例を交えて紹介します。
荻窪家族プロジェクト物語―地域に開く多世代シェアハウス
豊かに歳を重ねるための住まい方を目指す「荻窪家族」のはじまりから今を紹介します。
Productive Aging:高齢者が主人公となって地域を創っていく時代へ
英・蘭・日での調査を紹介しつつ,プロダクティブエイジィングのあり方を提言します。
(肩書は執筆当時)