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ニュース一覧
2011/12/01
「インターライ方式 ケア アセスメント」の発刊について
ダイヤ財団主催フォーラム「根拠に基づくケアマネジメントの実現―MDS方式からインターライ方式への発展―」(11月19日 丸の内MY PLAZAホール)でも取り上げられた高齢者ケア アセスメント マニュアルの最新版 「インターライ方式 ケア アセスメント 居宅・施設・高齢者住宅」 が医学書院から発刊されました。本書は慶応義塾大学医学部の池上直己教授の監訳で、財団の石橋智昭研究部長もその翻訳に携わっています。
2011/11/01
生活福祉研究誌への寄稿について
明治安田生活福祉研究所調査報 「生活福祉研究」 の第78号(2011年10月発行)に、ダイヤ財団の石橋研究部長の〔特別寄稿〕「介護サービスの質の可視化 -HC-QIの活用-」が掲載されました。
2011/10/25
ダイヤ高齢社会研究財団主催フォーラム 「根拠に基づくケアマネジメントの実現―MDS方式からインターライ方式への発展―」(11月19日開催)のお知らせ
ダイヤ財団は、MDS方式のアセスメントデータを用いた「介護の質評価・改善プロジェクト」を推進中です。
このたび、MDS方式が居宅・施設・高齢者住宅に対応した《インターライ方式》に刷新されるのを受け、プロジェクトメンバーによるフォーラムを開催します。
質の高いケアに関心のある事業経営者、スキルアップに悩むケアマネジャーの皆様の参加をお待ちしています。
開催お知らせPDF
このたび、MDS方式が居宅・施設・高齢者住宅に対応した《インターライ方式》に刷新されるのを受け、プロジェクトメンバーによるフォーラムを開催します。
質の高いケアに関心のある事業経営者、スキルアップに悩むケアマネジャーの皆様の参加をお待ちしています。
開催お知らせPDF
2011/10/24
アジア・オセアニア老年学会で研究発表
第9回アジア・オセアニア国際老年学会議(10月23日〜27日 メルボルン オーストラリア)で、ダイヤ財団の澤岡詩野主任研究員、兪今主任研究員、安順姫研究助手の3名が発表を行ないました。
2011/10/24
老年社会科学誌に論文発表
日本老年社会科学会雑誌 第33巻3号(2011年10月発行)の「論壇」に、ダイヤ財団石橋研究部長と池上直己氏(慶應義塾大学医学部教授)が、「アセンメントデータを用いた居宅ケアの質の評価 -HC-QIの活用-」を発表しました。
2011/10/04
町田市シルバー人材センターとの共同研究に関する取材記事について
ダイヤ財団の石橋智昭研究部長は、町田市シルバー人材センターとの共同研究「生きがい就業の介護予防効果に関する共同研究事業」について、高齢者の介護予防と就業の観点から、読売新聞東京本社編集局社会保障部の取材を受けました。同取材記事は10月4日の夕刊(全国版)に「介護フロンティア 『予防』最新事情 上」として掲載されました。
2011/09/26
澤岡研究員が文部科学省主管検討会の委員に就任
ダイヤ財団の澤岡詩野主任研究員は、文部科学省生涯学習政策局の主管する「超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会」の委員に就任し、9月26日の第1回検討会に出席しました。
2011/09/09
石橋研究部長の解説記事の紹介
シルバー新報(発行元 環境新聞社、毎週金曜発行)において、当財団の研究部部長 石橋智昭が、〔MDS方式で「質」の評価 〜根拠に基づくケアマネジメントの実現を 〕 の表題で、HomeCare Quality Indicationによる介護サービスのアセスメントについて、9月9日号から4回にわたり解説する。
2011/07/27
ダイヤ高齢社会研究財団主催シンポジウム 「はつらつとしたセカンドライフを送るために -高齢期のメンタルヘルス向上について-」(9月15日開催)のお知らせ
高齢期のうつは、自殺の原因として見過ごすことのできない重大な病であり、生活の質(QOL)にも大きな影響を及ぼすため、早期発見と予防がきわめて重要です。地域で暮らす高齢者では、4人に1人がうつ状態にあると言われ、認知症や不眠症と同様にごく身近な病気です。
そこで、本シンポジウムでは、高齢期のうつに関する適切な知識と、その予防法、対処方法について、平易かつ実践的に解説します。
開催日時、場所等の詳細につきましては、下記PDFをクリックしてください。
開催のお知らせPDF
そこで、本シンポジウムでは、高齢期のうつに関する適切な知識と、その予防法、対処方法について、平易かつ実践的に解説します。
開催日時、場所等の詳細につきましては、下記PDFをクリックしてください。
開催のお知らせPDF
2011/07/25
平成22年度活動報告書発行及び法人業務・財務資料更新のお知らせ
このほどダイヤ財団の「平成22年度活動報告書」を発行いたしました。概要につきましては、「活動報告書」をご覧ください。
活動報告書をご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせください。
また、当財団の公益財団法人として初年度の法人業務・財務資料を掲載しました。
活動報告書をご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせください。
また、当財団の公益財団法人として初年度の法人業務・財務資料を掲載しました。
2011/07/25
ダイヤニュース No.66 発行のお知らせ
財団機関誌 ダイヤニュースの最新号No.66 が発行されました。
ダイヤニュースをご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせ下さい。
内容のご紹介については、「ダイヤニュース」をご覧下さい。
ダイヤニュースをご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせ下さい。
内容のご紹介については、「ダイヤニュース」をご覧下さい。
2011/07/04
平成23年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)に係る内示のお知らせ
平成23年6月2日付けで、厚生労働省より以下の研究事業が採択されました。
「サービス提供責任者の配置要件に関する調査研究事業
―常勤・非常勤のサービス提供責任者の業務実態調査―」
事業概要は下記をクリックしてください。
お知らせPDF
「サービス提供責任者の配置要件に関する調査研究事業
―常勤・非常勤のサービス提供責任者の業務実態調査―」
事業概要は下記をクリックしてください。
お知らせPDF
2011/07/02
ダイヤニュース No.64 発行のお知らせ
財団機関誌 ダイヤニュースの最新号No.64 が発行されました。
ダイヤニュースをご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせ下さい。
内容のご紹介については、「ダイヤニュース」をご覧下さい。
ダイヤニュースをご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせ下さい。
内容のご紹介については、「ダイヤニュース」をご覧下さい。
2011/06/07
老年社会科学会等での財団研究者の発表について
2011年6月16日(木)〜17日(金)に新宿のハイアット リージェンシー東京等で開催される第53回日本老年社会科学会大会において、石橋研究部長がシンポジウム2「地域包括ケアにおける質の評価を考える」でシンポジストとして、澤岡研究員が奨励賞受賞記念講演者として、針金研究員が自主企画フォーラム1「高齢期うつに対する心理学的アプローチの展望」での話題提供者として、登壇致します。
また、財団の研究成果報告として、老年社会科学会大会等で、9件のポスター発表を行なう予定です。
また、財団の研究成果報告として、老年社会科学会大会等で、9件のポスター発表を行なう予定です。
2011/05/16
滝波研究員の著作物発刊について
財団研究員の滝波順子が執筆した 「日常生活動作を助ける介助技術 -起きる・歩く・食べる・着替えるをサポート」 が、日本医療企画から出版されました。書店でお求めいただけます。 定価2310円
2011/04/26
財団機関誌 ダイヤニュースの最新号No.65 が発行されました。
財団機関誌 ダイヤニュースの最新号No.65 が発行されました。
ダイヤニュースをご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせ下さい。
内容のご紹介については、「ダイヤニュース」をご覧下さい。
ダイヤニュースをご希望の方は、「刊行物」のページに記載の宛先までお知らせ下さい。
内容のご紹介については、「ダイヤニュース」をご覧下さい。
2011/04/25
日本老年社会科学会誌への澤岡研究員の論文の掲載について
老年社会科学会誌の第33巻1号(2011年4月発行)に、社会老年学文献データベースDiaLを用いた、社会関係に関する文献レビュー論文「社会関係の研究において用いられている非親族との関係の指標」(澤岡詩野、古谷野亘)が掲載されました。
紙幅の関係で論文に収録できなかった文献レビューの結果の表は、pdfでご覧いただけますので、研究に活用下さい。
紙幅の関係で論文に収録できなかった文献レビューの結果の表は、pdfでご覧いただけますので、研究に活用下さい。
2011/04/20
「介護保険外サービスのあり方に関する調査研究」報告書が発行されました。
平成22年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業分)事業「介護保険外サービのあり方に関する調査研究―生活支援サービス利用の実態調査―」の研究報告書が発行されました。
※事業結果の概要は以下PDFをクリックしてください。
報告書PDF
※事業結果の概要は以下PDFをクリックしてください。
報告書PDF
2011/04/12
介護保険外サービスに関する財団の調査報告書の紹介記事について
4月1日付け「シルバー新報」に、ダイヤ財団が3月に報告した「介護保険外サービスのあり方に関する調査研究報告書」(平成22年度厚生労働省老人保健健康増進等事業)についての紹介記事が掲載されました。
2011/04/01
財団の組織変更について
4月1日付けで、従来の「研究・企画部門」に代えて、「研究部」と「企画調査部」を設置しました。従来の事務局を加えて、2部1局体制となります。
2011/04/01
財団役員等の交代について
財団の理事1名と評議員3名が交代致しました。詳細については財団概要→法人業務・財務資料→役員名簿等をご覧下さい。