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2017年度
中高年者の交流媒体としての電子メールに関する研究
- 研究者
- 澤岡詩野
- 共同研究者
- 袖井孝子(お茶の水女子大学)・荒井浩道(駒澤大学)・森やす子(情報環境デザイン研究所)
- 研究期間
- 2011~2017年度
- 研究概要
- 日々の交流に電子メールなどのICTを利用している世代が高齢化するに伴い、高齢期の社会関係のあり方も変化していくことが予想されるなか、これまで、インターネット端末を用いた社会実験、住民を対象としたアンケートやインタビュー調査、一般中高齢者を対象にした大規模定量調査等を通して、高齢期における交流媒体としての電子メールの役割や可能性を明らかにしてきた。今後は、これまでの社会実験で構築された地域資源とのつながりをもとに、ICTの利活用を前提とした孤立防止や地域包括ケアシステムのあり方を考察する。
- 関連する成果
-
[論文]
- 澤岡詩野・袖井孝子・森やす子・荒井浩道「高齢者の非親族との電子メールを介した交流の特性」社会情報学 2(3), 15-26 (2014)
- 荒井浩道・袖井孝子・澤岡詩野 他:「社会的孤立防止にむけた都市中高年者のICT利用に関する研究;テキストマイニングによるナラティヴ・データの分析」駒澤社会学研究、№43:81-104(2011)
[学会]
- 「都市一般中高齢者の非親族との電子メールを介した交流の特性」社会情報学会関西支部研究会(2014/03)
- 「ICTによる高齢者孤立防止ネットワーク構築」第2回社会情報学会大会(2013/09)
- 「ICT使用による高齢者の社会的孤立の防止」第20回国際老年学会(2013/06)
- 「高齢者の電子メールを介した非親族との日常的交流 ~中高年向けWEBサイト登録者を対象として~」第55回日本老年社会科学会(2013/06)
- 「ICTを活用した高齢孤立防止モデルに対する評価の推移:テキストマイニングによるインタビューデータの時系列分析」第55回日本老年社会科学会(2013/06)
[寄稿等]
- 「インターネットは高齢期の良き友)」くらしの豆知識2015 (2014.9月発行)
担当者:澤岡 詩野(さわおか しの)研究員のご紹介ページへ研究員ブログへ
(公財)ダイヤ高齢社会研究財団 主任研究員
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