平成16年度 活動報告書(概要)
| 健康問題に関する調査・研究 | 生きがいに関する調査・研究 |
| 学会発表・国際交流活動 | 意識啓発・活動成果の普及 |
高齢社会における生きがいに関する調査・研究
1. 「高齢社会における企業と地域社会との関係に関する調査研究」(中津川プロジェクト)
調査協力者に配布する為、調査結果を冊子「もうひとつのサクセスフル エイジング−三菱電機中津川製作所の場合−」として印刷。なお、平成11年から開始の本研究は、国内学会5件、国際学会1件、論文1件の発表を行っている。
2. 都市高齢者の住ライフスタイル
担当者の期中転出により研究は実施せず。
3. 「高齢期のライフスタイルに関する研究」
DAA会員の社会参加活動のうち、「こどもの科学・社会教室」に着目し、「都市型世代間交流の子どもの高齢者観への影響」につき、来年度より研究をスタートさせる。
4. 「ダイヤ・アクティブ・エイジング(DAA)」
賛助会員会社の東京近郊在住OBが活動グループをつくり自主的・主体的に取り進める地域社会参加活動、ボランティア活動、調査研究活動等を支援し、その実践活動や調査研究活動から得た成果を高齢社会における「高齢者の望ましい生き方」の実践モデルとして社会へ発信、提起する。
会員数: 269名(平成17年1月31日現在)。
主な事業内容は、以下の通り。
- 特別助成制度の充実により、会員の地域社会参加、ボランティア活動、調査研究活動の充実化を支援。特別助成金申請件数:8件(前年度:5件)
- 「秋の交流会」を平成16年10月に実施。交流会及び交流会の記録集(DAA叢書)の企画・運営・編集などは、会員による作業部会で取進めた。
- ボランティア担当者会議を2回開催。
- 会員による作業部会でDAAニュースの紙面刷新を継続。
- Dia News No.39に財団活動レポートとして、「DAAの社会参加活動・社会貢献活動」を掲載した。
5. 「ダイヤネット」
賛助会員会社のOBがインターネットと電子メールを用いて、独自のネットワークを構築し、ITを利用した社会参加や社会貢献活動など、シニアの新しいライフスタイルを目指す。
主な事業内容は、以下の通り。
- ダイヤネットの新「目的と活動方針」の啓発普及。
- 平成16年4月からダイヤネット新ホームページ(以下HP)の自主運営を開始。
- 会員のIT技術向上の講習会(DiaPC)の実施。
- DAA会員とダイヤネット会員による社会参加活動事例を纏め、冊子およびHPで紹介。
- その他のオフライン活動:歴史探訪会、多摩88箇所巡り、全員集会。
6. シニア情報生活アドバイザー
当財団が(財)ニューメディア開発協会のシニア情報生活アドバイザー制度の資格認定付与団体になり、資格者の育成、社会貢献活動を推進。
主な事業内容は、以下の通り。
- アドバイザー資格を取得したダイヤネット会員が講師となり、同資格者養成講座を2回開講。9名が新規に資格を取得。
- 資格者の活動場所などの調査を開始。
目次
ダイヤ財団の研究報告書や刊行物について
ダイヤ財団では高齢社会における「健康」「生きがい」等の諸問題について調査・研究活動を学会報告するとともに、主なものを研究報告書として発表しています。また、「ダイヤニュース」や「ダイヤ財団新書」などの財団刊行物をご希望の方は、下記までお問い合わせください。
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