ダイヤ財団新書 バックナンバー No.1〜10
No.10 中高年の生きがいづくり パートII[1998/03発行(95P)]
- [第一章]基調講演 - 高齢者の生きがいをめぐって -
- 筑波大学心理学系教授 井上 勝也
- [第二章]シンポジウム - 生きがいづくり活動の現場から -
- 桜美林大学経営政策学部教授 瀬沼 克彰(コーディネーター)
日本産業カウンセラー 隅田 献
シニアライフアドバイザー 道子
余暇生活開発士 鳥居 喜美子
健康生きがいづくりアドバイザー 岡 秀俊
No.9 モニターズ ヴォイス3
高齢社会リサーチモニター制度3年目の投稿・ご意見・体験発表[1997/11発行(119P)]
- 社会参加・生きがい
- 地域行政
- 健康・介護
- モニター交流会
No.8 中高年の生きがいづくり[1997/03発行(95P)]
- [第一章]基調講演 今、会社人から社会人へ- 自分らしくあるために
- 作家 加藤 仁
- [第二章]シンポジウム 中高年の生きがいづくり
- 宇都宮大学生涯学習教育研究センター 副センター長 瀬沼 克彰(コーディネーター)
モルゲン人材開発研究所所長 澤田 富雄
関東SAL協会会長 高岡 眞佐子
産業カウンセラー 中村 寿美子
東京経営コンサルティング代表 松尾 信也
No.7 モニターズ ヴォイス2
高齢社会リサーチモニター制度2年目の投稿・ご意見[1996/11発行(111P)]
- 社会参加・生きがい
- 地域行政
- 健康・介護
- 財団へ
No.6 期待されるシルバービジネス パートIII[1996/07発行(95P)]
- 高齢者の心と機械
- 東京大学名誉教授 東京電機大学教授 齋藤 正男
- 高齢者の生活と産業 - 人間適合型のものづくり
- 通商産業省生活産業局企画官[当時] 関 成孝
- ウェルフェアテクノハウス - 福祉機器開発と普及
- 通産省工技院機械技術研究所 主任研究官 池田 喜一
No.5 高齢社会へのテクノロジーの応用[1995/05〜1996/01発行(125P)]
- 高齢社会へのテクノロジーの応用
- 芝浦工業大学システム工学部 教授 舟久保 熙康
- 第1章 高齢社会と技術
- 第2章 ロボット
- 第3章 材料
- 第4章 画像解析
- 第5章 床ずれと皮膚
- 第6章 センサー
- 第7章 マイクロマシーン
- 第8章 医療と技術
No.4 期待されるシルバービジネスパートII[1995/09発行(127P)]
- 機器開発の現状と将来
- 東京大学工学部教授 土肥 健純
- 福祉機器開発と普及 - 現状と課題
- 神奈川県総合リハビリテーション研究・研修所
副所長 熊谷 公明 - 新商品開発の事例紹介
- 東陶機器株式会社生活関連事業開発センター
技術主幹 坂本 鐵司
No.3 モニターズ ヴォイス
高齢者社会リサーチモニター制度発足から1年目のご意見[1995/07発行(95P)]
- 地域情報
- 介護体験
- 社会参加
- 行政施策
- 企業・シルバービジネス・当財団へ
No.2 期待されるシルバービジネス[1995/05発行(93P)]
- シルバービジネスの現状と将来
- 厚生省老人保健福祉局 老人福祉振興課長 河 幹夫
- 高齢社会へ向けた「もの」づくり
- 日経BP社 日経ヘルスビジネス編集長 三和 護
No.1 高齢社会に取り組む民間企業の意義と役割[1994/10発行(117P)]
- 加速する高齢化の試練は労働力確保と社会保障
- NHK解説委員 行天 良雄
- 新ゴールドプランの周辺に生まれるシルバー産業
- 厚生省老人保健福祉局長 横尾 和子
- 産業動脈と家庭静脈で高齢社会に立ち向かう
- 三菱化成株式会社相談役 鈴木 永二
- 高齢社会では競争・共生原理の共存企業が生き残る
- 東京家政大学 教授 樋口 恵子
- 心の部分も担う企業のボランティアや社会貢献活動
- さわやか福祉推進センター所長 堀田 力
ダイヤ財団新書バックナンバー一覧
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